シュニッツェルを食べに行きました。

ドイツのヴィンテージ雑貨と布のオンラインショップ Frau Vintage

お久しぶりです。 久々の更新ですね。
みなさまお元気でしたか?

わたくしは先週末くらいから風邪気味で若干ダルい体調だったのですが、やっと一昨日くらいから本調子が戻ってきました。

昨日まで彼の家族がベルリンに遊びに来ていて、火曜日は彼の両親、弟夫婦(ベルリン在住)とわたし達でディナーへ行きました。
行ったレストランはわたしたちがお気に入りのシュニッツェルのレストラン。

わたしがシュニッツェルを初めて食べたのはベルリンに来てからです。
正直言ってシュニッツェルという名前は聞いたことが無かったのですが、実際に実物を見てみて、「カツレツ」のことだということが分かりました。
オーストリア料理です。

初めて食べたレストランがこの日に行ったクロイツベルグにある”Austria”。
他のお店でも何度かシュニッツェルを食べましたが、わたしの中ではここのがダントツ美味しいのでお勧めです!

まず、その大きさに度肝を抜かれます。
皿よりも大きいのです!
お肉を叩いて薄くしているので、実際のお肉の量はそんなに大きくはないとは思うのですが、ヴィジュアル的にとにかくデカイ。
この肉の下にポテトサラダがあります。
そしてシュニッツェルのとなりに見えるキュウリのサラダも付いてきます。

一人では絶対に食べきれない量なので、いつもここでは一つの料理を二人でシェアします。
二人でシェアしても食べきれず、残りは持ち帰りました。
ご心配無く、お店の方も嫌な顔なんてしませんから。

ここベルリンでは、一般的にレストランでの一つの料理の大きさがかなり大きくて、少食のわたしたちはしょっちゅうシェアするのですが、今まで断られたり、嫌な顔をされたことは一度もありません。

シュニッツェルでお腹いっぱいになった後は、デザートのカイザーシュマーレン

簡単にいえばパンケーキなのですが、とにかく美味しい!
この日初めて食べましたが、美味しくってお腹がいっぱいなのにも関わらずパクパク食べちゃいました。
あ、もちろん6人でシェアですよ。

お腹パンパンになって家路につきました。
そして次の日はお持ち帰りしたシュニッツェルをカツ丼にして頂きました。
トンカツではないですが、美味しかったです。
残り物料理が得意なFrau Vintageです。

ベルリンに来た際には是非このレストランをお試しください。
予約を入れた方がベターです。

それでは新商品のご案内のお時間です♪


紫色の丸い幾何学模様 ヴィンテージ 幅130cm

パープルのグラデーションで幾何学模様が描かれた70年代オリジナルヴィンテージファブリック。
シンプルですが、レトロな雰囲気が目を惹くデザインです。
ほどよい色落ち感がヴィンテージらしさを出しています。


サーカス団のヴィンテージはぎれ 70年代 幅89cm

サーカス団のイラストが入った70年代オリジナルのヴィンテージファブリック。
象、ライオン、シマウマや人間などのイラストが入った、かわいらしい子ども柄はぎれ。


太陽と月のヴィンテージファブリック 幅90cm

外国チックなイラストがかわいいヴィンテージはぎれ。
70年代オリジナルのドイツの子ども用ベッドカバーをほどいたカットクロスです。
黄色と青のお日様とお月さまのモチーフの上に小鳥が二羽寄り添っています。
その周りにお星さまも輝いていて、ちっちゃくて可愛い雰囲気がいっぱい。


おもちゃのチャチャチャの子どもハギレ 幅90cm

おもちゃのチャチャチャの歌のようなストーリーが描かれた布です。
象さんや羊のイラストも入っていますよ。
ハートの枠の中に、夜中に動き出すおもちゃ達。


ハリネズミのガーデナー ヴィンテージはぎれ 幅89cm

ハリネズミの庭師がみんなで協力し合ってガーデニングをしていますよ。
こちらはドイツ70年代の子ども柄のヴィンテージファブリックです。
お花や小鳥のイラストも入っていて、とてもユニークな雰囲気で楽しげです。


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