ドイツのヴィンテージ雑貨と布のオンラインショップ Frau Vintage
みなさま、こんにちは!
お元気ですか?
ベルリンはここ数日雨・雨・雨の毎日です。
気温も20度あるかないかで、肌寒いくらい。
去年の今頃はもっと爽やかで気持ちが良かった記憶があります。
ただ、そのあと7月は半月以上が雨、8月はすでに秋のような寒さになっていてかなり不発な夏だったので、「今年の7月、8月は思いっきり暑くなって欲しい」とまだ望みを捨て切れないでいます。
基本的に暑いのは好きではなかったのですが、ロンドン・ベルリンと移り住んで、こちらの夏の暑さは日本のベットリとした感じの暑さではないので好きになってしまいました。
やはり冬の日の短さは、精神的に結構辛いものがありますから、夏は暑くなって開放的になりたいと思うのが自然なことなのでしょう。
7月ももうすぐそこ。
みなさまは夏休みの予定はすでに計画済みでしょうか?
わたしは今のところ何の予定も無しでーす!
新商品のご案内です♡
明るい緑色をベースに、いたずらな顔をしたひょうきんなネコのイラストが入った70年代のオリジナルヴィンテージ布。
DDR時代のもので、レトロな雰囲気がいっぱい。
猫ちゃんの赤いリボンと小さなお花がアクセントになっています。
もともとは子ども用の布団カバーとして利用されていた物をほどいたヴィンテージファブリックです。
ベルリンの蚤の市で見つけた、ドイツ語の文字が入ったエコバッグ。
未使用品で、水通しもされておらずパリッとした手触りです。
イラストなどが入っておらず、一色テキストのみでシンプルな作りです。
片面のみにプリントが入っています。
DDR時代のハンドメイド雑誌『Handarbeit』70年代
30年以上も前に発行された、旧東ドイツの手芸雑誌Handarbeit。
70年代独特のレトロでフォークロアな手作り情報が載っています。
テーブルクロスの刺繍や、手編みのクッションカバー、ビーズで作るランプシェードなど、レトロなインテリアの写真がたくさん。
見ているだけでワクワクしてしまう大満足の内容です。
ブルーとグリーンの涼しげで爽やかな70年代ビンテージファブリック。
レトロな花柄模様です。
まるで雨に濡れたアジサイのような、しっとりした美しさです。
古い物ですがコンディションは良好です。
幅は150cmと、たっぷりサイズです。
かわいいロバのクラフト作品の写真が入った、古い70年代の手芸雑誌。
なんと36年も前に発行されたもので、『Handarbeit』という書籍です。
刺繍、編み物、ファッションなどレトロでノスタルジックな手作り情報がいっぱいです。
実物大の図案も入っています。
のどかなドイツの草原のような模様のビンテージファブリック。
淡いブラウンで気やお花などのイラストが生地全体に入っています。
とてもシンプルで優しい雰囲気の70年代の布です。
ドレスデンの蚤の市で出合ったモンチッチ人形。
うまくバランスを取ってあげると一人で立つことができます。
振ると頭の部分がシャカシャカなり、まるでマラカスのようです。
小さめサイズの木製の壁掛けプレート。
東欧チックな色使いで色付けされて、レトロな雰囲気がいっぱい。
古い物ですので、塗装が薄くなっておりピカピカ感がない所がありますが、それもまた味わいがあっていい感じです。
大きなフラワーモチーフ 70年代ビンテージ生地 幅130cm
大判でレトロな70年代らしいデザインのヴィンテージファブリック。
明るい黄緑色のお花のモチーフが布全体に広がっています。
花弁のオレンジ色とグリーンがポイントです。
華やかなお花の70年代ヴィンテージファブリック 幅125cm
黄色、オレンジ、薄い紫色でレトロで華やかなお花のモチーフがたくさん入った70年代ヴィンテージはぎれ。
お花のサイズは大小様々で、色んな種類が入っています。
程よい使用感のある、優しいビンテージ感のあるはぎれです。
まるで孔雀の羽のような鮮やかな色が特徴のヴィンテージファブリック。
ベルリンのフリーマーケットで見つけたものです。
幾何学模様がレトロでサイケな雰囲気たっぷりです。
↑Frau VintageのFacebookページ
やった! とうとう60名の方から「いいね!」を頂きました
100人到達まであと40人!
明日の予報も雨だそうです。
みなさま良い週末をお過ごしください☆
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