ドイツのヴィンテージ雑貨と布のオンラインショップ Frau Vintage
地元福岡へは10日間程滞在。
三年振りだったのですが、行く度に街の様子が変わっていることに気づきます。
天神とか博多駅周辺とか、既にお店がいっぱいあるエリアはそんなに変わっていない感じですが、少し郊外になると新しい道や新しい高速道路や、新しいショッピングセンターがボンボン出来上がっていて、見慣れてた場所も全く違うところのよう。
そんな中あんまり変わってないなー、と思った所はここ。
西新商店街。
中学校、高校の時によく行った甘太郎。 この通りにあった駄菓子屋さん、「なつかし屋」さんはもう無くなってしまったようです。涙
一風堂ラーメン。
今回は一蘭に行くチャンスがなかった。
約二週間の滞在、移動が多くて少し疲れた時もありましたが、楽しかったです。
できれば1年に一回くらいは帰りたいな。
でも、航空代めちゃくちゃ高いから、それも難しいかなー。
この後日本を離れ、常夏の国タイのプーケットへ向かいます。
ではでは、新商品をご案内致します♪
70年代の前掛けエプロン。
赤と白のハート♥の模様と青と白の水玉のベースが絶妙にかわいい！
裾はフリルになっていて、ガーリーな雰囲気です。
右側にはポケットが付いているので便利ですよ。
水色や黄色やピンクなどの淡い色使いで描かれた子ども柄のヴィンテージファブリック。
家・飛行機花・雲などのイラストが入っています。
色んなモチーフが入っているのでコラージュ風に使ったり、パターンを生かしてバッグなどのリメイクなどにぴったりのはぎれです。
お花のモチーフが楽しい雰囲気の70年代オリジナルのヴィンテージファブリック。
薄いパープルの大きめなフラワーモチーフの回りに、緑や濃い紫の花の輪が広がっています。
マスタード、ワインレッド、ターコイズの味わい深い三色が特徴の小皿セット。
50年代特有のキドニーシェイプの形がレトロな雰囲気がいっぱい。
このユニークな色合いをどうぞお楽しみください。
白地にピンクと紫の花柄 ヴィンテージカットクロス 幅118cm
70年代オリジナルのヴィンテージカットクロス。
白をベースに、紫がかったピンクの小さなお花ととパープルや緑の大きなお花が描かれています。
レトロな雰囲気がとてもすてきなビンテージのハギレです。
スタンダードな形のマトリョーシカは体のほぼ真ん中あたりがパカッと開きますが、このマトリョーシカは上の部分の方が長いタイプです。
頭の形も少しとんがり帽で、着ている服も原色が強く、少し変わった感じの木製ロシア人形です。
ベルリンのフリーマーケットで見つけた木の葉の形をした木製のトレイ。
優しくて柔らかい感じのブラウン色が素敵。
玄関で鍵などの小物入れとして使ったり、サイドボードの上にインテリアとして飾ったりするのにぴったりですよ。
今週はとうとうクリスマスですねー。
その後は楽しいお正月♪
特にまだ予定は立っておりませんー。
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大分県豊後高田市「昭和の町」駄菓子屋の夢博物館 館長
覚えておいて戴き有難う御座います。１１年前まで福岡市西新で「駄菓子屋 懐かし屋」を営んで居りました。１２年前「大分県豊後高田市」の方々のお誘いを受け商店街活性化のために移転致しました。現在、「豊後高田・昭和の町」で６万点の日用品やおもちゃを展示する「駄菓子屋の夢博物館」を開館致しております。博物館の中に「駄菓子屋 懐かし屋」も併設・営業致しております。機会が御座いましたら一度「ご来館を・・・」お待ち致しております。その際は必ずお声を掛けて下さい。
Frau Vintage
館長さん、コメントありがとうございます！
あの「懐かし屋」のオーナーさんからこんな風にメッセージを頂けるだなんて、驚いております。
学生時代に(20年位前)この小さな路地にあるお店に夢中で、よく足を運んでいたんですよ。 大型チェーンのカフェやレストランが増える中、まだストロベリーフィールズや甘太郎がそのままあって、嬉しい気持ちになりました。
懐かし屋さんは今豊後高田市に移転されたのですね！ 博物館も作られただなんて、素晴らしいです。「昭和の町」のウェブサイトを拝見いたしました。 面白そうなところですね。 次回地元に帰る際、ぜひ遊びに行きたいと思います。