ドイツのヴィンテージ雑貨と布のオンラインショップ Frau Vintage
今日は曇りのち雨。
昨日の暑さとは打って変わってひんやりした一日でした。
雨だからというのは言い訳ですが、家から一歩も出ていません！
というわけで、いつもより多めに新商品をお店に出しました。
どうぞご覧ください♪ （画像をクリックすると商品のページが別窓で開きます。）
まるでコマのような形の、木製の小物入れ。
鮮やかな赤や緑で色づけされています。
恐らくロシアのものだと思われます。
色使いもマトリョーシカっぽい感じがしませんか？
そしてこちらは本物のマトリョーシカ。
ずんぐり、むっくり。
鮮やかな色使いは、インテリアのアクセントにピッタリ。
玄関やリビングルームなどにどうぞ。
まるでこけしのような風貌ですが、こちらはれっきとしたキッチンウェアです。
木製のエッグスタンドです。
帽子の部分丁寧に彫られていて、そこにゆで卵を乗せて使います。
笑ってるのか怒っているのか・・・、なんだか微妙な表情はご愛嬌。
赤と青で描かれた模様が剥がれかかっている木箱。
お世辞にもいい状態のものではないですが、魅力的に見えるのはどうしてでしょう？
木製でできたものが4点も続きましたね。
蚤の市では特に木製のものにこだわって選んでいる訳ではないのですが、やはり木でできたものには温かみがあるので無意識のうちに手に取っているのかもしれません。
面白い表紙のイラストに魅せられてしまいました。
本の名前は”1000 TAKTE TANZ”といいます。
21曲収録されており、ほとんどの曲が1930年代に作られたようです。
ゴールドの表紙がゴージャス感を出しているのに、ひょうきんなギターのおじさん達がひょっこり。
レトロ感がなんともいえません！
お次はいよいよファブリック系です。
本日は二点のアップです。
ニワトリとレトロな花のモチーフのハギレ。
小さな蚤の市で見つけたものです。
愛嬌タップリのニワトリのイラストがキュートです。
パッチワークのようなパターンに、男の子、女の子、クマちゃんのイラストがついたピローケース。
落ち着いた青が優しい印象を与えます。
ほどよい色落ち加減もヴィンテージらしさをかもし出しています。
まだまだアップしきれておらず、実はかわいいファブリックまだたくさんあるんですよ。
一気にアップできずすみません。
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